新刊「勝海舟×西郷どん」 5月21日発刊!
 本年夏、大田区立勝海舟記念館が開館します。同館は、日本初の勝の記念館であります。
弊社ではこれを記念して「勝海舟×西郷どん」 を発刊します。
概要】 第1章/勝海舟、勝海舟の生涯、海舟と徳富蘇峰 第2章/西郷どん、西郷隆盛の生涯 第3章/大田区立勝海舟記念館開館へ 第4章/洗足池の観光とバ ードウォッチング 番外編/西郷従道、佐久間象山、上野戦争ほか。
仕様】  A5版(タテ210㎜×ヨコ148㎜) 本文192頁、フルカラー、カバー付
発行部数】限定 2000部
販売方法 大田区・品川区の主要書店他にて販売
定価】 1300円(税別) 発行所 (株)ハーツ&マインズ
 
☆ご予約は弊社または各書店で承っています。

 

しながわの閻魔さまと東海道 ガイドツアー 受講生募集中!
 今年も品川の史跡めぐりを行います!今回の目玉は、普段は非公開の長徳寺・閻魔堂です。今回特別に許可をいただきましたので、拝観することができます。その他徳川家光や11代・徳川家斉、幕末のイギリス公使館焼き討ち事件の高杉晋作や久坂玄瑞が登場します。令和最初のまち歩きに、ぜひどうぞ!
【 当日のコース 】 北品川駅改札口 → 八ッ山橋 → 旧東海道 → 問答河岸の碑 → 土蔵相模跡 → 利田神社の鯨塚 → 「品川灯台」 → 一心寺 → 品川宿交流館(休憩) → 長徳寺の閻魔堂 → 天妙国寺 → 青物横丁駅 
※コースは多少変更になることがあります。
■日時/5月11日(土) 10時〜12時 (多少延長することがあります)
※雨天時は、 5月18日(土)10時〜12時に順延。
■集合場所/京急北品川駅改札口
■講師/西村 隆太 (月刊「おとなりさん」チーフエディター)
■受講料/500円とテキスト『しながわ観光ガイド』 (端数サービスで1500円)で、合計2000円  ※すでにテキストをお持ちの方はテキスト代不要で、参加費は500円です。
■定員20名様(おひとり様歓迎)、先着順
■お申込みは氏名、電話、住所、年齢を書いてTEL、F‌A‌Xまたはメールにてお願いします。 受講料は郵便振替または銀行にてお振込みください。詳細は、参加受付後に返信します。万一、当日欠席される場合は、5月7日までに連絡ください。
【 連絡先 】 ハーツ&マインズ ☎(5493)8211  F‌A‌X(5493)8213   メール info@otonarisan.jp

 


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2019年4月号vol.429
 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

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 月刊しながわニュース

 
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2019年4月号 vol.322


 本誌(紙)の編集方針

 月刊「おとなりさん」、月刊「しながわニュース」は地域雑誌(地域新聞)であるが、ヨイショ記事や行政べったりのちょうちん記事はあまり掲載していない。広告誌ではないからだ。今風のフリーペーパーやフリーマガジンとも一線を画している。「おとなりさん」は題名の割には辛口で、社会性を追求している。発展して、地域ジャーナリズムの旗手をめざしている。
 事例を列挙すると、1995年と96年の大田区役所移転問題。本誌は在野精神を発揮して、反対の立場を取った。9連発(うち7回の特集)の記事を取材・掲載した。大田区の幹部から「出入り禁止にするぞ」と言われたが、めげなかった。続いて'02年の品川区のアルゼンチン債問題。読者から「勇気があるよ」と言われたが、本誌は単なる批判ではなく、提案もしたので当時の濱野助役(現区長)が「これだ」と手を打って実行して議会を乗り切ったという。そのことは本誌の25周年記念パーティーで知った。聞いた方がビックリした。その'02年は大田区の刊行物の広告掲載の中止を求めて大田区議会に陳情して採択された。民業圧迫許すまじきという信念である。いま流行りの忖度はしない。大田区はこのことは基本的に現在も守っている。
 '03年には、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんを救出する集会を開いたりして、拉致問題の解決を訴えたが、これ以上は民間の雑誌では及ばなかった。
 '05年には、馬込から大森を通って北側から羽田空港に乗り入れる新交通システムを導入しようと、本誌編集長の西村が会長となって運動を展開し、大田区議会でも採択されたが、その後、盛り上がらないままになった。ところが近年になって、JRが品川シーサイドあたりから羽田空港の北側に乗り入れる羽田アクセス新線が決まった。考えることは同じか。
 '06年には、大森海苔資料館の設置を求める陳情が大田区議会で全会一致で採択された。これも西村が会長となって進めていたもので、現在の「大森海苔のふるさと館」として開館して隆盛を誇っている。
 などなど、もともと本誌は地域活性化と地域文化の向上が目的であり、単に取材・掲載・提案にとどまらず、自ら主体となって縦横無尽に活動してきた。読者の立場に立つその編集方針は今も変わらない。
 
2017年8月 月刊おとなりさん・月刊しながわニュース 編集長 西村敏康
 

編集長 西村敏康